【Mecumオークション】生産2台のダッジ・デイトナのスペック

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【Mecumオークション】生産2台のダッジ・デイトナのスペック

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2020年1月に開催されるKissimmeeでのMecumオークションに、1969年式のダッジ「デイトナ」と呼ばれる過激な個体が出品されることが分かりました。


この個体は、2017年のラスベガスオークションにも出品されたことのあるクライスラー・プリムスブランドの1970年式「スーパーバード」の兄弟車種としても知られる一台であり、その規格外ともいえる巨大リヤウィングが大きな話題を呼びました。ちなみに「スーパーバード」は、1970年NASCARグランドナショナルクラス・レースに参戦し最多8勝をおさめた名車両でもあり、過去には2006年のピクサー映画である「カーズ」でも、キング(ストリップ・ウェザース)の名前とリチャード・ペティ本人の声で登場する程の人気モデルでもありました。そして今回、「スーパーバード」の兄弟車種として登場している「デイトナ」ですが、シャシーナンバーはVIN XX29L98390018とわりかし新しい方に分類され、オーナーは15年間も所有する程の「ダッジ・デイトナ」へのこだわりを持っています。


「生産台数は、2/440台の希少モデル」

そして、このモデルの大きな特徴ともいえる純正の超巨大リヤウィング(正式にゴールドポスト・ウィング)も健在であり、ボディのコンディションも最良(ほとんどの消耗パーツが新品に交換済み)とのことです。ちなみに今回出品される個体ですが、ホワイトのボディカラーにレッドカラーのリヤウィングが装着されたモデルは、全440台の内2台しか存在しないそうで、相当希少性の高い一台になるとのことです。そしてサイドから見てみると、足元には大柄なボディとは明らかに対照的ともいえる14インチの小口径アルミホイールと高扁平タイヤを装着しています。コーナリング性能にはあまり適さないとのことですが、ドラッグレースでは圧倒的な加速力を発揮するということです。


「スペシャルエンジン搭載」

この時代のアメリカのクルマは、スポーツ志向の強いハイパフォーマンスエンジンが搭載されることが多かった時代。

パワートレインの詳細は明らかにされていませんが、兄弟車種となる「プリムス・スーパーバード」が排気量7.0L V型8気筒OHVHemiエンジンを搭載し、最高出力は427psを発揮することを考えると、これに近いスペックを持つのではないかと予想されます。トランスミッションは3速ATを搭載するとのことですが、最初の加速時はとにかく暴力的な加速をする程のポテンシャルで、軽くアクセルを踏みこむだけホイールスピンしてしまうとのことです。


「インテリアデザイン」

インテリアデザインは、赤を基調としたデザイン。ダッシュボードのインパネには、多連メーターが並び、細身のウッドのステアリングが装着されています。


なお予想落札価格は約3,800万円と非常に高額ではありますが、兄弟車種となる「スーパーバード」が約5,000万円でも売れなかったという過去があるため、もしかすると相当に価格帯を抑えての出品となるかもしれませんね。

 

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