【ランキング:高額ハイパーカー 2019】 詳細スペック・価格

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【ランキング:高額ハイパーカー 2019】 詳細スペック・価格

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「ハイパーカー」という最上級モデルともいうべきスペシャルモデルのクルマたちは億万長者やトップスポーツ選手、ハリウッドスターが乗っている姿を想像する方もいることでしょう。またこれを見て、憧れを持つ人も多いことでしょう。では、数ある高級車のうち、最も高級な車はどのような車なのか。そんな疑問に答えるランキングが、米メディアのDigital Trendsによって2019年6月26日に発表されました。ランクインした車トップ17を、価格・概要とともに紹介します。なお、このランキングは、近年に製造・販売された車に限定されており、オークションで販売されるクラシックカーは除外されています。また、価格の日本円表記は、1ドル110円で換算しています。では下記がランクインした17台です。


17:「マクラーレン・スピードテール / McLaren Speedtail」

価格:2億4,200万円(220万ドル)
マクラーレンが2018年7月に発表した、2025年までに18のニューモデルを市場に投入するビジネスプラン「Track25」の第一弾として登場。マクラーレンのロードモデルは、アルティメット、スーパー、スポーツの3シリーズで構成されているが、スピードテールはその上の「ハイパーGT」として位置付けられている。ボディ構造の大部分をCFRP製にすることで、車両重量はわずか1430kg、最高速度は403km/hと発表されている。標榜限定販売台数は106台で完売済み。

wikipedia / Alexander Migl


16:「ミラン・レッド / Milan Red」

価格:2億5,300万円(230万ドル)
オーストリアの新興自動車メーカーにより、2018年7月に同社最初の市販車として発表された。6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを、4個のターボで過給し、最大出力1325ps。サスペンションのウィッシュボーン全体をカーボンファイバー製にしており、車両重量は1300kg、最高速400km/h以上を実現している。99台を限定生産する計画。


15:「アストンマーティン・ヴァルカン / Aston Martin Vulcan」

価格:2億5,300万円(230万ドル)
2015年に発売が始まったサーキット走行専用ハイパーカー。バルカンは、1950年代から70年代に活躍した、イギリスの戦略爆撃機に由来する。エンジンは7.0Lの自然吸気V12、パワーは800馬力以上。ル・マン24時間レースの24と、アストン・マーティンが提供されている「007」が24作目であることに因み、限定24台生産。

otomobil / Shutterstock.com


14:「フェラーリ F60 アメリカ / Ferrari F60 America」

価格:2億7,500万円(250万ドル)
2014年10月に、フェラーリの米国進出60周年を記念して発表された特別モデル。米国の顧客のために10台のみが限定生産。ベースモデルはF12ベルリネッタで、フロントエンジンのV12にオープントップの組み合わせ。歴史的なフェラーリ製のレーシングスポーツを思い起こさせる、左右非対称なザインが採用されている。

wikipedia / Rahil Rupawala


13:「メルセデスAMG ワン / Mercedes-AMG One」

価格:2億7,500万円(250万ドル)
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGによる、初のハイパーカー。メルセデスAMGの創業50周年を記念し生産され、一説には限定275台の模様。1.6リットルV型6気筒ガソリンターボエンジンをミッドシップに搭載。0~200km/h加速が6秒以下で、最高速350km/h以上を実現しているという。

eans / Shutterstock.com


12:「パガーニ ウアイラBC / Pagani Huayra BC」

価格:2億8,600万円(260万ドル)
イタリアのスーパーカーブランド、パガーニが、ウアイラをパワーアップさせたモデルとして2016年に発表した。BCは、パガーニの最初の顧客であったベニー・ケイオラ氏のイニシャルを意味している。AMG製のV12エンジンは760ps。重量は1218kgで、従来のウアイラに比べ100kg以上軽くなっている。製造台数は20台だと言われている。

Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock.com


11:「アストンマーティン ヴァルキリー / Aston Martin Valkyrie」

価格:2億8,600万円(260万ドル)
アストンマーティンとレッドブルの共同で開発が進められた、究極のハイパーカーを目指したハイスペック・レーシングモデル。コスワースが開発した6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力1000hp/10500rpm、最大トルク75.5kgm/7000rpm。モーターはインタグラルパワートレイン、ハイブリッドバッテリーシステムはリマックが開発している。生産台数は最大で150台、日本からのオーダーは11台だという。

Zavatskiy Aleksandr / Shutterstock.com


10:「フェラーリ FXX K / Laferrari FXX K」

価格:2億9,700万円(270万ドル)
フェラーリのレース部門である「コルセ・クリエンティ」が、ラ・フェラーリをベースに開発したサーキットカー。世界中の限られた顧客に対して32台のみが販売され日本への割り当ては5台であった。エンジンはラ・フェラーリの6,262cc自然吸気65度V型12気筒エンジンをベースに、最高出力860PS/9200rpm、最大トルク720Nm/6500rpmにパワーアップしている。

wikipedia / Edvvc


9:「ブガッティ・シロン / Bugatti Chiron」

価格:3億1,900万円(290万ドル)
ブガッティ オトモビルにより、2016年から製造・販売されているスポーツカー。2015年まで製造・販売されていたヴェイロンの後継として位置付けられている。エンジンはヴェイロンと同じW型16気筒。排気量8.0L、最高出力1,500ps、最大トルクは1,600Nm(163.2kgm)。最高速は420km/hとされているが、実際にはそれを上回るスピードを出すことも可能といわれている。世界500台の限定生産。

Maksim Toome / Shutterstock.com


8:「フェラーリ ピニンファリーナ セルジオ / Ferrari Pininfarina Sergio」

価格:3億3,000万円(300万ドル)
フェラーリとピニンファリーナとの協業60周年を記念して企画された。当初は1台だけが生産される予定であったが、ジュネーブ・モーターショーに展示した際の反響が大きく、市販されることとなった。限定台数は協業60周年にちなみ6台。458 Spiderがベース車輌となっており、エンジンはフェラーリの自然吸気4,497cc V8エンジンの最新バージョンを搭載。最大出力605cv、0-100 km/h3秒という加速タイムが保証されている。

Martin Good / Shutterstock.com


7:「Limited Edition Bugatti Veyron by Mansory Vivere」

価格:3億7,400万円(340万ドル)
スーパーカーや高級車のカスタムを手掛けるマンソリーによる、「ブガッティ・ヴェイロン」をベースにしたコンプリートカー。ヴィヴェーレは、英語の“live”を意味する。カーボンファイバーを使用したブラックと、ホワイトのカラーリングが施されている。


6:「Wモーターズ・ライカン ハイパースポーツ / W Motors Lykan Hypersport」

価格:3億7,400万円(340万ドル)
サウジアラビアの自動車会社、Wモーターズにより発表された、アラブ初のスーパーカー。ライカンとは、「神話に出てくる狼男の中でも自由自在に変身できる最も進んだ種族」を意味する。搭載エンジンは、ポルシェのチューニングカーメーカーとして知られるドイツのRUF社製の水平対向型6気筒ツインターボで、最高出力760馬力、最大トルク101.7kgmを発生し、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は395km/h。LEDヘッドライトにダイヤモンドコーティングが施されているなど、エクステリアに豪華な素材が使用されている。映画「ワイルドスピード スカイミッション」に登場したことで一躍注目を集めた。世界7台限定。

slava296 / Shutterstock.com


5:「ランボルギーニ・ヴェネーノ / Lamborghini Veneno」

価格:4億9,500万円(450万ドル)
ランボルギーニが創業50周年を記念して製造・販売したアヴェンタドールをベースとしたスーパーカー。「ヴェネーノ」とはスペイン語で「毒」の意味し、1914 年にサンルーカル・デ・バラメーダ闘技場で行われた闘牛で、闘牛士ホセ・サンチェス・ロドリゲスを突き死亡させた闘牛の名に因む。最大出力は 552kW/750hp、0-100km加速は2.8秒、トップスピードは355km/hに達する。限定3台が製造され、9台のロードスターモデルの生産も予告された。

Gustavo Fadel / Shutterstock.com


4:「ケーニグセグ・CCXR トレヴィータ / Koenigsegg CCXR Trevita」

価格:5億2,800万円(450万ドル)
ケーニグセグが製造しているスーパーカーCCXの環境配慮仕様がCCXRであり、そのCCXRの特別仕様車。トレヴィータはスウェーデン語で「三つの白色」を意味し、ダイヤモンドをカーボンファイバーに織り込むという独自技術を外装に採用している。「金の亡者」を自称する、プロボクサーのフロイド・メイウェザーが購入したことでも話題を集めた。当初の予定では3台が限定生産される予定だったが、カーボンファイバーの製造に困難と時間を伴うため、最終的に2台のみの生産となった。

wikipedia / Axion23


3:「メルセデス・ベンツ マイバッハ・エクセレロ / Mercedes-Benz Maybach Exelero」

価格:8億8,000万円(800万ドル)
マイバッハが2005年に発表した、マイバッハ・57をベースにして作られた2ドア2シータークーペのコンセプトカー。マイバッハ57用の5.5リットルV型12気筒ツインターボエンジンを改良した5.9LV型12気筒ツインターボエンジンを搭載している。コンセプトカーのため1台しか製造されず、アフリカのダイヤモンド王であるアンドレA・ジャクソン氏が購入した。その後、ラッパーのバードマンの手に渡り、赤にペイントされていると言われている。

 

wikipedia / Simon Davison


2:「ロールス・ロイス スウェプテイル / Rolls-Royce Sweptail」

価格:14億3,000万円(1,300万ドル)
ロールスロイス史上で最高額のモデル。重要な顧客からのリクエストにより特別に製作された、ワンオフのビスポーク・ロールス・ロイスである。ベースはトップレンジのファントム・クーペで、ホイールベース、Aピラーやウィンドシールドはファントム・クーペと同様だが、ボディパネル等は専用設計されている。デザインは、1920年代〜1930年代の美しいロールス・ロイスのスタイルだけでなく、ヨットのスタイルにもインスパイアされている。

© ROLLS-ROYCE


1:「ブガッティ ラ ヴォワチュール ノワール / Bugatti La Voiture Noire」

価格:20億9,000万円(1,900万ドル)
ブガッティの設立110周年を祝う、ワンオフモデル。ベース車両はシロンで、ボディはディープブラックのカーボンファイバー製。「ラ ヴォワチュール ノワール」は、フランス語で「黒い自動車」を意味する・8リッター16気筒のエンジンが搭載されており、最高出力1,500ps、最大トルク1,600NMを発揮。ステファン・ヴィンケルマンCEOは「世界で最もパワフルで、世界で最も高級で、世界で最もエクスクルーシブな(例を見ない)ハイパースポーツカー」と表現している。

Art Konovalov / Shutterstock.com

 

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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