【シビック・タイプR】ピックアップトラック仕様がホンダで公開に

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【シビック・タイプR】ピックアップトラック仕様がホンダで公開に

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「ホンダ・シビック・タイプR」にカスタマイズが施されて「ピックアップ・トラック」としたコンセプトモデルが公開されました。「シビック・タイプR」をベースモデルに、「ホンダ」社のイギリス・スウィンドン工場の腕利き12名が製造したワンオフ・モデルとなっています。その改造は、Bピラーに手を加えることから始まったというカスタムマシンです。

  • (出典:www.autocar.jp)

なおパワートレイン、エンジンコンポーネントに変更はないということですが、ベースモデルのシャシーはリアのサスペンションがマルチリンク式サスペンションシステム、フロントサスペンションにはデュアルアクシス・ストラット式を採用しています。エンジンには4代目モデル同様に、排気量:2.000ccのVTEC TURBOエンジンである「K20C」型が採用されています。ちなみに先代モデルよりエンジン制御の改良により、最高出力を10PS(7kW)向上させています。6速MTをローレシオ化し、軽量シングルマス・フライホイールを新たに採用していることもベースモデルのポイントです。また、Honda車で初採用となる減速操作に合わせてエンジン回転数を自動で調整するレブマッチシステムを搭載し、減速時のアクセル操作が不要となっています。システムはオフにすることも可能です。ダンパー・ステアリング・スロットルなどの制御デバイスのセッティングをモードスイッチの操作で瞬時に変更できるドライブモードは「SPORT」と「+R」に「COMFORT」を加えた3モードが装備されています。

K20C型エンジンの詳細スペックは下記の通りです。

  • エンジン型式:K20C型
  • エンジン種類:水冷直列4気筒横置き
  • 弁機構:DOHCチェーン駆動 吸気2 排気2 i-VTEC
  • 排気量:1,995cc
  • 内径×行程:86.0mm×85.9mm
  • 圧縮比:9.8
  • 最高出力:235kW(320PS)/6,500rpm
  • 最大トルク:400N·m(40.8kgf·m)/2,500-4,500rpm
  • 燃料供給装置形式:電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
  • 使用燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
  • 燃料タンク容量:46L
  • (出典:www.autocar.jp)

このハイスペックエンジンを搭載したベースモデルをカスタマイズし、リアシートとトランクがあった場所をストレージ・スペースにすることができています。リアゲートの開口部を工夫し、あの勇ましいリアウイングの形を変えることで荷室へのアクセス性を高めています。そのほかにもロールケージ、SRSシステムの改修など、リアセクション以外にもモディファイした部分は多いようです。ハッチバックのラインを保つためにボディサイドに使用されたカスタムパーツの開発期間は8週間かかったそうです。そのうち最初の5週間が企画・設計のために、残り3週間が製造のために費やされたということです。

  • (出典:www.autocar.jp)

車重は非公開であるものの、後席を撤去したとはいえ、インテリアとルーフをカスタム、荷室表面をメタルにしたことからウエイトアップは避けられないと考えられます。 荷室は長さは、1.550mm、幅は、830mmもあり、写真のようにホンダの芝刈り機2台を積み込むことも可能なスペースを備えています。

  • (出典:www.autocar.jp)

イギリスホンダは、生産化の計画はないと話しているものの、本コンセプトは同社で機器の移動時などに使用されるということです。そのポテンシャルは、最高速度:266km/hを誇り、0-100km/h加速:6秒未満で車体を加速させるポテンシャルです。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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