【シビック タイプR】ハンガロリンクでも最速樹立し5つ目の記録

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【シビック タイプR】ハンガロリンクでも最速樹立し5つ目の記録

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「ホンダ」が継続している、ヨーロッパ中の主要サーキットにて「FF最速記録」を更新するという「タイプRチャレンジ」も、次から次へと記録が塗り替えられており、もはや敵なしの状態となってきています。今回は、「ハンガロリンク・サーキット(ハンガリー)」においてコースレコードを樹立しました。そして、ドライバーは「ジェンソン・バトン」選手で、そのタイムは2:10.19をマークしています。これまでも「ティアゴ・モンテイロ」選手が「エストリル・サーキット(スペイン)」において、「ベルトラン・バゲット」選手が「スパ・フランコルシャン・サーキット(ベルギー)」において、「エステバン・グエリエリ」選手は「マニクール・サーキット(フランス)」において、「マット・ニール」選手が「シルバーストーン・サーキット(イギリス)」において記録を更新してきました。これらの記録樹立については「ホンダUK」による「TYPE R CHALLENGE 2018」のスペシャルサイトでみることができます。なお、「タイプRチャレンジ」においては「FIVE CIRCUIT, FIVE DRIVER,ONE CAR」を掲げており、今回の「ハンガロリンク」でいったん記録への挑戦は終了、ということになるようです。

今回のドライバーを務めた「ジェンソン・バトン」選手というとF1ファンならば「苦労人」というイメージがあるかもしれませんが、それを感じさせない爽やかなルックスでも知られています。非常に高い身体能力を持っており、「飛び入り」で参加したトライアスロンでも上位で完走したり、ということが報じられています。また2009年のF1ドライバーズチャンピオン獲得しましたが、この年は「ジェンソン・バトン」選手がそれまで所属していた「ホンダ」が2008年限りでF1を撤退したため、それまでチームのマネジメントを行っていた「ロス・ブラウン」氏がこのチームを買い取り(MBO=マネジメント・バイ・アウト)「ブラウンGP」として再始動したチームで参戦していました。それまで全然勝てなかった「ホンダ」のリソースを引き継ぎ、しかも資金がなく、「ジェンソン・バトン」選手は「レーシングスーツを自分で洗濯してた」とも語っていたほどですが、シーズンが開幕すると連戦連勝、そしてポイントリーダーを一度も譲らずチャンピオンに輝いています。そして、「ジェンソン・バトン」選手は18年の間F1に参戦し、チャンピオンを獲得したのはこの2009年のみとなっています。

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また「ジェンソン・バトン」氏は、「ホンダ」や「マクラーレン」の所属が知られるところで、そして優れた人柄を持つせいかこれまで関係してきたチームや人物とも(今でも)良好な関係を築いている模様です。これはマシンを壊さず、完走率が高いためにチームからの信頼が厚いのだと思われますが、もちろん感情をコントロールし、丁寧に、かつ状況に応じて走ることができる、ということの証拠です。なお「ホンダジェット」の顧客第一号としても知られ、「マクラーレン」の限定モデルに乗る姿も目撃されています。「ハンガロリンク(HUNGARORING)」は、その名から分かる通りハンガリーにあるサーキットで、F1やGT選手権が開催されることでも知られ、その全長は4.381キロです。高低差がきつく、ハイスピードからのブレーキング→ヘアピン→また加速、という状態が続き、クルマはもちろんドライバーへの負担もキツいコースとして有名です。そのぶん攻略は難しく、F1においても過去の優勝者は「ナイジェル・マンセル」、「セバスチャン・ヴェッテル」、「ジャック・ヴィルヌーヴ」、「ルイス・ハミルトン」、「ジェンソン・バトン」、「フェルナンド・アロンソ」といった名ドライバーばかりです。つまりは「間違いのない術力を備えていなければ勝てない」コースで、「たまたまうまく走れた」というだけではタイムの出ないコースだということになります。なおコーナー数は13、レーシングカー含むコースレコードは「ミハエル・シューマッハ」氏が2002年に記録した1:16.207となっています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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