【フェラーリ488GTB】中央道での事故の詳細・スペック・価格

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【フェラーリ488GTB】中央道での事故の詳細・スペック・価格

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「事故の状況」

2019年7月31日の15時頃、神奈川県相模原市の中央道上り線野原(談合坂付近)インターチェンジ付近にて、フェラーリ「488GTB」が大炎上→全焼する大事故が発生した模様で大きく報道されていました。どのような経緯だったのか。

今回の炎上事故について、山梨県警の情報によると「488GTB」を運転していた東京都青梅市の会社役員(44)は怪我もなく無事であったとして、また他車を巻き込むような事故にも発展していなかったことが不幸中の幸いではありましたが、ただ車両が完全修復不可レベルまで全焼してしまったのは非常に残念ではあります。

炎上した原因については、「488GTB」が片側2車線の追越し車線を走行中に、後続車にパッシングされたため停止、直後にエンジン部分から出火したとして、火は約45分後に消し止められたそうですが、炎天下によるものが原因なのか、それともエンジンに過度な負担をかけていたのか、オイル漏れが発生したのかは不明ですが、それでもこういった事故が発生するというのは非常に恐ろしいことであります。


「フェラーリ 488GTB」:概要

488 GTB。このモデル名は、ヒストリック・フェラーリの命名法に立ち返り、ネーミングされました。つまり、「488」は、搭載するエンジンの1気筒あたりの排気量であり、「GTB」は、Gran Turismo Berlinettaの頭文字です。この新型車輌は、かつてないほどの高い性能を実現しただけでなく、サーキット経験のない一般的なドライバーであっても、アグレッシブなまでのエンジン出力を余すことなく活用し、高いレベルのドライビング・コントロールを可能としました。

フェラーリ・スタイリング・センターによる新型488 GTBのデザインの特徴は、彫刻的なサイドビューです。目を引く大型エア・インテイクの造形は、初代308 GTBに敬意を表したもので、スプリッターによって上下に分割されています。フロントは2基のラジエターに冷却空気を取り込む、デュアル・グリル開口部が特徴的です。さらにエアロダイナミクス効率の観点から、ダブル・フロント・スポイラーも装備。F1シングルシーター譲りのディテールを備えます。中央にある2本のパイロンは、デフレクターとの組み合わせによって、気流をフラット・アンダーボディに導きます。ボンネットは一段高い中央部と深く彫り込まれた2つのサイド・ダクトの彫刻的な造形が目を引きます。このダクトは、車輌のルックスをスポーティーに見せると同時に、バンパー内の2つのベントからの気流(ラジエターの冷却空気)を効率よく排出するという2つの機能を果たします。

また、サイド・ダクトの造形は、巧みに計算したラインによって、フロントの視界からは隠されるようデザインされています。リア・エリアで目を引くのは、車輌のエアロダイナミクス効率向上に貢献するブロウン・スポイラーと大きなエアベントです。

また、新エグゾースト・テールパイプは、搭載位置を変更してディフューザーに必要な高さを確保しました。これら機能の総合的な結果として、パワーとパフォーマンスが際立つデザインとなりました。新カラー、「ロッソコルサ・メタリザート」は、ユニークなエレガンスと新型モデルにふさわしい雰囲気、そして極めてスポーティーな個性を強調することを目的に開発されました。ボディは近くで斜めから見ると確認できますが、数百万の微粒子が浮遊する塗料による3層塗装で仕上げられており、これによって想像の域を超えた深い色彩と光沢を備えたカラーリングを実現しました。


「フェラーリ 488GTB」:スペック・価格

  • ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4568×1952×1213mm
  • ホイールベース:2650mm
  • 車重:1475kg(空車重量)
  • 駆動方式:MR
  • エンジン:3.9リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ
  • トランスミッション:7段AT
  • 最高出力:670ps(492kW)/8000rpm
  • 最大トルク:760Nm(77.5kgm)/3000rpm
  • タイヤ:(前)245/35ZR20 95Y/(後)305/30ZR20 103Y(ピレリPゼロ)
  • 燃費:11.4リッター/100km(約8.8km/リッター ECE+EUDC複合サイクル)
  • 価格:3070万円~
  • オプション装備:ボディーカラー<スペシャルカラー:Rosso Corsa Met>(111万9000円)/内装色<Nero>(0円)/Apple CarPlay(37万8000円)/トロリーセット(98万3000円)/カラード・ブレーキ・キャリパー<アルミニウム>(13万7000円)/カーボンファイバー製リア・エアダクト(37万8000円)/カーボンファイバー製サイド・エアスプリッター(33万3000円)/カーボンファイバー製エンジンカバー(0円)/カーボンファイバー製リアディフューザー(86万2000円)/カーボンファイバー製アンダードアカバー(77万2000円)/カーボンファイバー製フロントバンパー保護フィルム(24万2000円)/カーボンファイバー製ドライビングゾーン(68万1000円)/カーボンファイバー製センターブリッジ(25万8000円)/カーボンファイバー製ドアパネル(62万円)/カーボンファイバー製シルキック(18万2000円)/カーボンファイバー製アッパートンネルリム(36万3000円)/カーボンファイバー製ダッシュボードインサート(60万5000円)/ロワー・ダッシュボードのカラード・レザー仕上げ<Rosso Ferrari>(12万1000円)/ヘッドレストの跳ね馬刺しゅう<Rosso>(11万4000円)/チタニウム製エキゾーストパイプ(22万7000円)/カーボンファイバー製フロントスポイラー(68万1000円)/スクーデリア・フェラーリ・フェンダー・エンブレム(16万7000円)/フロント&リア・パーキングカメラ(54万5000円)/フロント&リア・パーキングセンサー(0円)/20インチ・クロームドペイント鍛造ホイール(56万円)/カラー・レブカウンター<イエロー>(8万8000円)/ゴールドレイク・レーシングシート(81万7000円)/Hi-Fiオーディオ(56万円)/カラードステッチ<Rosso>(6万9000円)
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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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