【ワイルドスピード・ユーロミッション】登場車種カスタム内容一覧

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【ワイルドスピード・ユーロミッション】登場車種カスタム内容一覧

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世界的な大ヒット映画『ワイルド・スピード』シリーズ。2001年から始まったカーアクション作品で、日本では『ワイスピ』という略称で親しまれている。多くの名車、旧車、スーパーカーが登場し、しかもカスタマイズされたマシンがカーアクションを繰り広げることでファンを魅了しています。既に公開されている8作品の累計興行収入は、5,400億円を突破している。2021年に第9作目の映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が公開される予定となっています。今回は、シリーズ第6作目である「ワイルドスピード6(EURO MISSION ユーロミッション/Furious7)」に登場するメインの劇中車両に注目。劇中車両のカスタム内容や登場シーンを振り返りたいと思います。


「ワイルドスピード6:あらすじ」

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ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが演じるすご腕ドライバーがカスタムカーを操り、派手で斬新なカー・アクションを繰り広げる人気シリーズの第6弾。宿敵であるFBI捜査官から仕事を依頼された逃亡中の主人公が、再びチームを結成し、ヨーロッパを舞台に巨大犯罪組織の壊滅に乗り出す。監督は前々作と前作のメガホンを取り、好評だったジャスティン・リン。アイデア満載のカー・アクションと共に、ミシェル・ロドリゲス演じる4作目で死んだはずの主人公の恋人が再登場する。あらすじとしては、リオデジャネイロの犯罪王から100億円を、まんまと奪い取ったドミニク(ヴィン・ディーゼル)。その後、逃亡し続けていたドミニクだったが、世界中で犯罪行為に手を染める巨大犯罪組織を追うFBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)に協力を依頼される。ホブスの話によると、その犯罪組織に関わっているのは、ドミニクの死んだはずの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)だった。


「ワイルドスピード6劇中車両ダッジ・チャージャーデイトナ」:スペック

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レティとのストリートレース、レティ救出シーンで登場。ブラックベースのキャンディレッドがペイントされた真紅の「チャージャーデイトナ」。このマシンのチューニングに注目。

  • エンジン型式:LS3型クレートエンジン
  • カスタム:6.2リットルV型8気筒、K&Nエアインテークシステム、Holley燃料システム、Magnaflowエキゾーストシステム、Nos Big Shot System、NOS Electric Blue Bottles、500HP NOS Supercharging kit、NOS Carburated Plate System、ダッジ・バイパー6速MTトランスミッション、Hurst shifter、車高調整式サスペンションシステム、ブレンボ製F/6ポッドキャリパー・14インチローターブレーキシステム、R/4ポッドキャリパー、Custom built Billet (18×10 front, 18×12 rear)カスタムMag、9ポイントロールケージ、Grantステアリング、PRPレーシングシート、シンプソン製ハーネス、オートメーター製追加メーター…etc
  • 最高出力:430PS+Nosシステム×2

「ジェンセン・インターセプター」:概要

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ジェンセン・インターセプター(Jensen Interceptor )はイギリスの自動車メーカーであるジェンセン・モーターズが1966年から1976年まで製造していた高級GT。イタリアのカロッツェリア・トゥーリングによる車体デザイン、アメリカ・クライスラー製V型8気筒6,276 cc330~390馬力(グロス)エンジン、それにイギリス製高級車ならではの上質で豪華な仕立てと内装とを組み合わせたグランツーリスモ(高性能車)として1966年にデビューした。車体パネルはイタリアのヴィニャーレで製作され、元々コーチビルダーであったジェンセンで組み立てられた。大きなリアウィンドウはハッチバック式となっていた。1971年に3キャブレター390馬力(グロス)の高性能モデル「SP」が追加、1972年以降ベースモデルが7,218 cc284馬力(ネット)仕様エンジンに変更された。1974年にオリジナルボディに加えて開閉式ソフトトップの「コンバーチブル」が、翌1975年にはコンバーチブルをハードトップスタイルの2ドアクーペとした「クーペ」も追加された。しかし1973年末の第一次石油危機で需要は低迷しており、1976年のジェンセン・モーターズ倒産により生産終了した。累計生産台数は6,408台。


「ワイルドスピード6劇中車両/ジェンセン・インターセプター」:スペック

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「Fast&Furious 6(ユーロミッション)」で使用されている劇中車両の「Jensen Interceptor(ジェンセン・インターセプター)」。劇中でのドミニクの「ダッジ・チャージャー デイトナ」とストリートレースを行うシーンが印象的です。

レティのモデルは、1971年式。エンジンは83立方インチ(6.3リットル)または440立方インチ(7.2リットル)のV8エンジンが搭載されました。製作を担当した「デニス・マッカーシー」によれば、この映画で使用された1971年モデルは左ハンドルです。 イギリス製の程度の良い「インターセプター(右ハンドル仕様)」がないため、カリフォルニア(北米仕様)のモデルが使用されました。カスタムとしてはボディカラーはマットグレーの塗装。エクステリアの大きな特徴は後輪のすぐ前方にマフラーを装備したサイドマフラー仕様。また劇中車両は、クライスラーモデルのエンジンを使用せず、GMパフォーマンスパーツカタログから購入したGM「LS3」V8クレートエンジンを使用しました。使用したエンジンは、「シボレー・カマロSS」の「6.2リッターエンジン」と同様であり、最高出力は430馬力です。インターセプターのオリジナルエンジンは、383hpですので比較して105馬力までパワーアップしています。映画で使用されている3つの「ジェンセン・インターセプター」には、マグナフローエキゾーストシステムが装備されていました。「デニス・マッカーシー」は、映画で使用する「ミシェル・ロドリゲス」が足を火傷する恐れがあるため、映画で使用されている4番目の「ジェンセン・インターセプター」には使用しないことにしました。「ジェンセン・インターセプター」のLS3エンジンには、GMターボ400 3速オートマチックトランスミッションが組み合わされています。「ジェンセン・インターセプター」のリーフスプリングリアサスペンションに取り付けられたフォード製の9インチソリッドアクスルリアエンドの先には、特大の265 / 50R17リアタイヤに対応するためにリアホイールハウスを広げるなど大幅な改造が施されています。さらに、2010年型フォードマスタングGTの4輪ディスクブレーキが車に採用されました。


「フォード・エスコートMK1 RS1600」:概要

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ボディタイプは、当初は2ドアセダンのみの設定。スタイリングは、当時流行していたコークボトルラインを取り入れた3ボックス・ノッチバック型で、フロントグリルがアクセントになっていました。ボディサイズは全長3,978mm×全幅1,570mm×全高1,346mm、ホイールベースは2,400mm。パワーユニットは1.6L直4DOHCツインキャブレター仕様の「コスワースBDA」エンジン(最高出力115ps/最大トルク14.5kgm)を搭載する「RS1600」が設定されました。トランスミッションは、4速MTと3速トルコン式ATが設定されました。サスペンション形式は、オーソドックスなフロント:マクファーソンストラット式/リア:リジッド・リーフ式が採用されました。ステアリング形式はラック&ピニオン式で、ブレーキは全車4輪ドラム式でした。


「ワイルドスピード6劇中車両/フォード・エスコートMK1 RS1600」:スペック

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「ワイルドスピード・ユーロミッション」において活躍した一台が「フォード・エスコートMK1」。年式は1970年式。ボディカラーはDupont Finishes Bright Blueにホワイトストライプ。エンジンは、フォード製638Lingenfelter Big Blockエンジン、K&Nエアインテーク、8スポークホイールにラリー用ライトとフォードワークス仕様のラリーカスタム。


「ワイルドスピード・ユーロミッション劇中車両/フォード・アンヴィル・マスタング」:スペック

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「ワイルドスピードEuroMission」で劇中車両として登場する「フォード・アンヴィル・マスタング」。劇中では1969年式でショウらに対抗するためにテズがオークションで競り落とした車の1台。後半ローマンが搭乗することになります。終盤のハイウェイでの戦車とのチェイスにて戦車の前方を走行していた際に砲撃の至近弾を受けてエンジンが故障。そのまま戦車に轢き潰されるが、ローマンが脱出直前に積まれていたウインチのワイヤーを戦車に括り付けたためスクラップとなった後も戦車の足かせとなり、ハイウェイでのチェイスの決着につながることに。

この劇中車両のカスタム内容は、ボディカラーはアラスカホワイト。パワーユニットの520 Jon Kaase Racing Boss Nine engine、Dart aluminum block、Electromotive fuel injectionで最高出力は805PSのポテンシャル。それにTremec TKO 600 5-speedのトランスミッションが組み合わされています。前後Baer6ピストンキャリパー、サスペンションは、JME Enterprises cantilever coilover system (front)、Mailer Racing cantilever/push rod coilover system (rear)、Flaming River electronic rack & pinion steering、Speedway Engineering sway bars。エクステリアはアンヴィル製カーボンボディキット。ホイールはEVOD Industries (18×9.5 front, 19×12 rear)。


「ワイルドスピード6/フリップカー」:スペック

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劇中に登場する「フリップ・カー」は、ショウ一味が使用するカスタムマシンというよりオリジナルの特殊車両。エクステリアはフォーミュラーカーの形状をしているが、車両の前部の坂道のような特殊な形状から前方から突入してくる車両をはね上げてクラッシュに追い込むことができる。また、横方向にスライド走行するなど、敏捷に動けるよう前後の車輪が同時、もしくは夫々にハンドルを切ることができる。3人乗り。2台登場し、1台はショウが、もう1台はショウの部下であるヴェーグが搭乗。後述のほうは終盤大破する。

劇中で搭載エンジンは”ターボディーゼル”と表現されてるが実際搭載されているのはシボレー製LS3エンジンを搭載。今回、注目の「フリップカー」は映画:「ワイルドスピードEUROミッション」に登場した「ファストアンドフューリアスLIVE」において使用された個体です。映画用に2台つくられた内の1台となっています。エンジンは、LS3型6.2L・V8エンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは、3速オートマチック。ステアリングは、4輪ステアリング、チューブシャーシボディ。

もちろん、オリジナルのカスタムマシンである「フリップカー」は、公道走行不可のようです。

【ワイルドスピード】スピンオフ含めたシリーズ人気ランキング公開

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