【デンドロビウムD-1】シンガポール初1800psのEVマシン

この記事は2分で読めます

【デンドロビウムD-1】シンガポール初1800psのEVマシン

あわせて読みたい記事:【Alieno Arcanum】5,221psのEVマシン登場

あわせて読みたい記事:【ブガッティ・ディーボ】加速+ハンドリング重視マシンでデビュー

あわせて読みたい記事:【イケヤフォーミュラ IF-02RDS】外観はレース仕様マシン

最近は、1,000PSオーバーという超ド級のパワーを与えられたハイパーカーのデビューが多くなりましたが、このほどシンガポールから同国において初となるハイパーカー「デンドロビウム」が生産モデルの実車としてを一般公開することが明らかになりました。ちなみにプロトタイプはジュネーブ・モーターショーで発表されていました。この一風変わったモデル名と思われるかもしれませんが、「デンドロビウム」は蘭の一種で、そして蘭はシンガポールの国花です。そして、正式名称は「デンドロビウム(Dendrobium) D-1」となるそうですが、これを手がけるのはもちろんシンガポール拠点となる「Vanda Electronics」です。なお、すでにデンドロビウム専用サイトも公開しており、ミニカーも販売中で、価格は1/18サイズで28,000円くらいとのことです。

「デンドロビウム(Dendrobium) D-1」を手掛ける、「Venda Electronics」はエレクトリックビークルやエレクトリックバイクを手がけており、話題になった「モトチンプ」を発売したのものこの会社です。「デンドロビウム(Dendrobium) D-1」ですが、製造はイギリスになるとのことです。ただし製造元は不明となっており、以前にウワサされた「F1コンストラクターのウイリアムズ」ではないのかと思われていましたが不明とのことです。このウワサはプロトタイプの製造をウイリアムズが行ったためです。

この「デンドロビウム(Dendrobium) D-1」のスペックは、最高出力:1800psのEVという以外はパフォーマンス、充電方法などは明かされておらず、8月に開催されるサロン・プリヴェにて実車が一般公開されるとのことなので、その際に情報が提供されることになりそうです。

  • dendrobium-d1

その他わかっていることと言えば、「車両重量が1750kg」、「ボディはカーボンファイバー製」、「フレームはカーボン製バスタブ(デンドロビウムによればプロトセル・カーボンタブ(Protocellcarbon tub)」、「デザインイメージはデンドロビウム(蘭)」「予定しているパフォーマンスは0-100km/h加速:2.7秒、最高速度:322km/h」ということです。「Venda Electronics」によれば「デンドロビウム D-1は最新のテクノロジーを使用しており、現在も開発中だ。自社で開発したエレクトリックパワートレーンを持ち、ソリッドステートバッテリーを搭載することを計画している」とコメントしています。なお、この「デンドロビウム計画」は1990年代に一度持ち上がり、その際に中断され、立ち消えとなっています。

Related Post


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人:CIMASHIMA

管理人:CIMASHIMA

幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。