【デンドロビウム D1】ブガッティ・シロンを超えるEVマシン

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【デンドロビウム D1】ブガッティ・シロンを超えるEVマシン

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イギリスのハイパーカーメーカーとして有名な「デンドロビウム・オートモーティブ」社ですが、既に生産開始の準備が進められている最新EVハイパーカー「D-1」を「SalonPirveガーデンパーティー2018」において公開しました。この個体は、「オールエレクトリックモデル(EVマシン)」でありながらも、システム総出力は「ブガッティ・シロン」を超える、最高出力:1,800ps以上を発揮するスペックとなっています。「デンドロビウム・オートモーティブ」社のCEOの「ナイジェル・ゴードン・スチュワート」氏によると、「D-1」は次の開発段階に迎え入れる予定であるとして、同社の全電動パワートレインを設計し、信頼できる技術を提供すると説明。車体重量については、1,850kg以内に収めることが可能とのことで、これには”Protocel”と呼ばれるカーボンファイバタブを採用し、剛性を高めるだけでなく軽量化にも貢献することが可能とのことです。同社取締役の「Jens Sverdrup」氏によれば、「この車は全てカーボンファイバと先進の複合材料及び超軽量で超強力な合金を使用する」と説明していることから、軽量化と強度の向上はもちろんですが、常軌を逸したプライスにて提供することは間違いないと思われます。

そして、10月頃には、「D-1」の基本項目となる価格設定やグレード(レンジ)、生産台数、フルパフォーマンススペックが全て公開されることとなることが明らかになっています。今回のイベントについて、「デンドロビウム・オートモーティブ」社のCEOを務める「Nigel Gordon-Stewart」氏によれば、「スーパーカー業界での豊富なキャリアの後、デンドロビウム・オートモーティブは、これまでに経験したことの無い最もエキサイティングで将来的なビジネスの一つになる。最新の技術を駆使し、高い信頼性と経済性を両立した独自の蓄電池技術を採用します」とコメントしています。

なお、「SalonPirveガーデンパーティー2018」では、訪問客に対して未来的な外観デザインを公開したほか、「Bio-Aerial Locomotion」ドアと呼ばれる近未来的な開閉方式やルーフの解放システム、カーボンファイバを極限まで使用したインテリア等も確認することができます。今のところ、「D-1」のわかっているスペックについては、オールエレクトリックパワートレインを搭載し、システム出力1,825ps/最大トルク2,000Nmを発揮する予定となっています。その他の情報としては、この個体のスモールサイズモデル(18:1スケール)もデンドロビウムオンラインストア経由にて購入可能で、販売台数は僅か500個、価格は約27,500円と中々に高価となっています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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