【シビック・タイプR】エストリル・サーキットでも最速タイム更新

この記事は2分で読めます

【シビック・タイプR】エストリル・サーキットでも最速タイム更新

あわせて読みたい記事:【シビック・タイプR】シルバーストーンで最速タイム更新FF最強

あわせて読みたい記事:【アリエル・アトム4】シビックタイプRエンジンのほぼレースカー

あわせて読みたい記事:【ニュルブルクリンク最速ランキング】2017年ベストバージョン

「ホンダ・シビック・タイプR」といえば、デビューより各サーキットにおいて「記録更新」を続けており、毎回のサーキットチャレンジアタックが注目されるモデルです。今回はポルトガルのエストリル・サーキットにて「FF最速」のコースレコードを樹立した、と発表しています。そのタイムが「2:01.84」というレコードタイムということです。これまでの「ホンダ・シビック・タイプR」の各サーキットにおけるタイムを振り返ると、フランスの「マニ・クール・サーキット:2:01.51」、ベルギーの「スパ・フランコルシャン:2:57.32」、ドイツの「ニュルブルクリンク・サーキット:7:43.08」という記録を樹立しており、たて続けにサーキットを制覇したことになります。

今回ドライバーを務めたのはホンダよりWTCRに参戦する「ティアゴ・モンテイロ」選手がステアリングを握りました。ポルトガル出身で、「ル・マン24時間耐久レース」、「F1GP」でも活躍したという経緯を持ち、2012年からホンダとともにレース活動を行っています。エストリル・サーキットは全長4.16km、13のコーナを持ち、1984年から1996年までF1グランプリが開催しています。ただし事故が多く、回収が必要との理由で1997年からはカレンダーから除外されることになりました。参考までにレーシングカー含むコースレコードは「デイモン・ヒル」氏がウィリアムズ・ルノーで記録した「1:14.859」だとされています。なお、「エストリル(Estoril)」は「BMW」が「E36型」時代に「エストリル・ブルー」としてその名称を使用していたことがあります。実にサーキットの名称はボディカラー名として用いられることが多いようです。

今回のタイム記録を更新した「ティアゴ・モンテイロ」選手によると「新型シビック・タイプRはブレーキングや安定感に優れ、レーシングカーを運転しているかのようなパワーを感じる。それでいて、サーキットからそのまま家に走って帰ることができるロードカーでもある」とのことです。ちなみにこれまでエストリル・サーキットで「FF最速」の記録を保有していたのも先代モデルの「ホンダ・シビック・タイプR」でした。

ライバルとされる「ルノー社」が先日「メガーヌR.S.トロフィー」を発表しましたが、さすがのルノーでも「ホンダ・シビック・タイプR」の持つ記録をすべて破る行脚に出るのは大変なことのようです。「ホンダ・シビック・タイプR」は発売されて2年足らずですが、すでにニュルブルクリンクでは「フェイスリフト(マイナーチェンジ)」モデルと見られるプロトタイプが走行中です。大きなエクステリアデザインの変更は無いように見え、しかし前後バンパー形状、リアウイング形状、スモールタイプが追加される可能性があり、リニューアルされるようです。

Related Post


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

管理人:CIMASHIMA

管理人:CIMASHIMA

幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。