【BTTFデロリアン】ヘインズ社タイムマシンオーナーズマニュアル

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【BTTFデロリアン】ヘインズ社タイムマシンオーナーズマニュアル

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映画史上もっとも有名なクルマのひとつと言えるのが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した「DMCデロリアン(タイムマシン)」でしょう。この「デロリアン」について大きな情報が明らかになっています。


「バック・トゥ・ザ・フューチャー」:概要

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「スティーブン・スピルバーグ」製作総指揮の下、「ロバート・ゼメキス」監督が手がけ大ヒットを記録したSFアドベンチャー。1985年、高校生のマーティ・マクフライは、近所に住む科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)が愛車デロリアンを改造して開発したタイムマシンの実験を手伝うが、誤作動で1955年の世界にタイムスリップ。タイムマシンは燃料切れで動かなくなってしまう。困ったマーティは1955年のドクを探し出し、事情を説明して未来に戻る手助けをしてもらうことになるが、その過程で若き日の両親の出会いを邪魔してしまう。このままでは自分が生まれないことになってしまうため、マーティは未来に戻る前になんとか両親の仲を取り持とうと奮闘する。1985年製作・公開。2020年12月、35周年を記念して4Kニューマスターの日本語吹き替え版(マーティ=三ツ矢雄二、ドク=穂積隆信の日曜洋画劇場版)および字幕版で上映。


「デロリアンのタイムマシン仕様の整備手帳」

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今回は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシン「デロリアン」のためにイギリスの出版社、「ヘインズ(Haynes)」社がそのタイムマシンの「オーナー向け整備手帳」を発売し、話題となっています。現在、日本のamazonでも3,445円にて予約を受付けている状況です。なお、このオーナーズマニュアルは、この「デロリアン」のタイムマシンの製作者でもある「ドク・ブラウン」が書き記したという設定となっています。

書籍の説明には下記の通り紹介されています。

ドク・ブラウンの設計した、タイムトラベル可能なデロリアンの秘密が今明かされる。映画史上、もっともアイコニックな、しかしこれまではけして明かされなかった車体の透視図や図解が今ここに

映画史上もっとも、そして常に愛され続けてきたトリロジー、そしてポップカルチャーに大きな影響を与えたバック・トゥ・ザ・フューチャー。

この「Back to the Future: DeLorean Time Machine: Owner’s Workshop Manual」は、マーティ・マクフライとドク・ブラウンが時空を旅したデロリアンの秘密に迫ります。

初期のバージョン、その後にアップデートされたフライングバージョンともに収録され、ガルウイングドア構造からドク・ブラウンが施した改造、次元転移装置(フラックス・キャパシタ)、ミスター・フュージョン(有機ゴミなどを燃料に変換する装置)に至るまで、その内部構造に光を当て、これまでに公開されなかった情報、新たに作成したイラストも収録。

「Back to the Future: DeLorean Time Machine: Owner’s Workshop Manual」はバック・トゥ・ザ・フューチャー三部作ファンへの、この上ない完璧な贈り物です。


「BTTFタイムマシンについての秘話」

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今でこそ伝説となった「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。しかし、脚本を担当した「ボブ・ゲイル」氏によると、最初にこの企画を配給会社に持ち込んだとき、その配給会社(名は明かされていない)はなんとこれを却下したということです。※予算が大きすぎたからだと言われています。

その後この企画は「ユニバーサルスタジオ」に渡って実現することになりますが、この時点で考えられていたタイムマシンはなんと「ピックアップトラックに引っ張られた冷蔵庫」だったことも明かされています。

ただし配給側から「それを見た子どもたちが冷蔵庫に入って真似をすると危ないから」という理由で自動車へと変更が検討され、その際にユニバーサルスタジオが提示したのが「フォード・マスタング」でした。

おそらくは「フォード」社がスポンサーとして名乗りをあげたのだと思われ、この際に「ボブ・ゲイル」氏は「(ユニバーサル側から)75,000ドルの予算の上乗せが提示された」とも語っています。

しかしながら制作サイドは「フォード・マスタング」の使用を拒否して「デロリアン」を選ぶこととなっていますが、これには(劇中にあったとおり)宇宙船と宇宙人という演出をしたかったことがあるといわれています。しかし本音としてはドク・ブラウンのセリフのように、「どうせならカッコいいほうがいい」というものがあったのかもしれません。

「デロリアン(正式にはDMC-12)」はデロリアン・モーター・カンパニーによって製造されるものの、同社はこの1車種のみを世に送り出したのみであえなく倒産していますが、現在は別の母体に引き継がれています。

「デロリアンDMC-12」の外観デザインはジウジアーロ、車体の構造やメカニズムの設計はロータス、そして搭載されるエンジンは2.9リッターV6、トランスミッションは3ATという構成です。

なお、デロリアンの基本はこういった”Xボーンフレーム”という変わった構造を持ち、エンジン搭載位置はリア(つまりRR)。

倒産したデロリアン・モーター・カンパニーを倉庫やパーツごと引き継いだのが新しいデロリアン・モーター・カンパニーですが、ここは「ストックしてあるパーツを組み立てて新車のデロリアンを販売する」とアナウンス済み。

ただし一部の国では、すでにホモロゲーションの有効期限が過ぎており、(ホモロゲーションの)再取得が不可能なので公道走行は不能、とされています。

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