【BMW M5】F90 ACシュニッツァーがコースレコード樹立

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【BMW M5】F90 ACシュニッツァーがコースレコード樹立

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「ACシュニッツァー」社がザクセンリンク(Sachsenring)サーキットへ自社チューンを施した「BMW M5(F90型)」を持ち込み、タイムアタックを行い「1:31,71」というラップタイムを叩き出しコースレコードを記録した、と発表しました。実は、このタイムは「ランボルギーニ・アヴェンタドールSV」、「ポルシェ・911ターボS」よりも速いタイムだとされており、スーパースポーツを上回る非常に高いポテンシャルを発揮したことになります。しかも、最速タイムを出した当日にはじめてサーキットを走行させた車両ということのようです。それはサーキットのためにセットアップも完全に行っていない状態だということです。また、パワーユニットとなるエンジンチューンは最高出力:600psから700psへチューニングし、装着したパーツは「エアロパーツのみ」とのことです。ちなみに700psへのパワーアップキットも開発中で、発売時にはもっと高出力になる可能性もあるということです。

エアロパーツはカーボン製のフロントスポイラー、フロントスプリッター、リアディフューザー、リアウイング、インテリアだとパドルシフターに変更されています。パワーアップの内容は不明ですが、エキゾーストしてステムは開発中ではあるもののカスタム品へと交換されているようです。おそらく「ACシュニッツァー」社としては開発に向けた「テストのために」今回「BMW・M5」をザクセンリンクへと持ち込んだのだと思われます。それでいながら予想外にいいタイムが出たので公表に踏み切ったのかもしれません。なお、ザクセンリンク・サーキットのタイムで、今回の「ACシュニッツァー BMW・M5」に近いマシンたちとしては下記のようになっています。

  • 「ACシュニッツァー BMW M5 F90」:1:31.71
  • 「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP750-4 SV」: 1:31.79
  • 「ポルシェ 911 ターボS」:1:32.30
  • 「ACシュニッツァー BMW M3」:1:33.90
  • 「BMW M5 F90(ノーマル)」:1:35.55

パワーアップとエアロパーツのチューニング、しかもセットアップもしていない状態でタイムアタックを行った結果、これほどのコースレコードが出てしまうということを考えると、「ACシュニッツァー」社の技術も考慮しても、これは「BMW・M5」自体の持つポテンシャルが高いということも意味しているのではないでしょうか。「ACシュニッツァー」社は、BMWのほかミニ、レンジローバー、ジャガーのチューンも行っていて、やはり有名なのはBMWのチューンです。BMW i8やM235iなどをニュルブルクリンクに持ち込んだりといった具合にサーキットへのチャレンジにも意欲を見せており、それだけに信用できるチューナーでもあります。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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