【アレスデザイン】マセラティオマージュProject Wami

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【アレスデザイン】マセラティオマージュProject Wami

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元「ロータス」社の「ダニー・バハールCEO」が率いる「ARES Design(アレス・デザイン)」社は、これまでに「テスラ・モデルS」のワゴン化に取り組んでいたり、1964年型の「シボレー・コルベット スティングレイ」をレストアしたり、また「964型:ポルシェ・911」をレストモッドしたり、さらに「ランドローバー・ディフェンダー」のカスタムや、「メルセデスAMG G 63」のボディをカーボンファイバーで作り直した「X-Raid」と呼ばれるモデルの製作を手掛けたりしてきました。最近では、「BMW・R nine T」をベースにした同社初の2輪車をはじめ、「フェラーリ・GTC4ルッソ」を「412」風に作り替えた「ポニー」、「ランボルギーニ・ウラカン」をベースにした「デ・トマソ・パンテーラ」の「パンサー」などを公式サイトで紹介しています。このコーチビルダーの「ARES Design(アレス・デザイン)」が、今回発表したのは「マセラティ」のクラシックモデルをベースとした復刻モデル「プロジェクトWami(Project Wami)」を開発するということでした。

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「エクステリアデザイン」

この「プロジェクトWami(Project Wami)」は、サイドエキゾーストやホワイトウォールタイヤといったクラシックなデザインに加えて、現代の軽量構造技術となるカーボンファイバやアルミを多用した融合モデルとなります。さらに「プロジェクトWani(Project Wami)」モデルは、電気モーターを組合わせたハイブリッドモデルとして登場するかもしれないとのことです。

しかも、そのエンジンベースが「フェラーリ・ポルトフィーノ/488GTB」、もしくは「マセラティ・クアトロポルテ/レヴァンテ」といったモデル候補からチョイスされる可能性が高く、その中で最も優先度を高く設定しているのが排気量3.9L V型8気筒ツインターボエンジンユニットであると言われています。

そして、トランスミッションがATではなくMTになる可能性が高いとのことです。その可能性が示唆しているようにレンダリング画像でスリーペダル式になっています。


「ベースモデルはフェラーリもしくはマセラティ」

パワーユニットとなるエンジンは「フェラーリ・ポルトフィーノ」のV型8気筒エンジンと思われています。下記が「フェラーリ・ポルトフィーノ」のスペックです。

「フェラーリ・ポルトフィーノ」:スペック

  • ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4,586×1,938×1,318mm
  • ホイールベース:2670mm
  • 車重:1,664kg(空車重量)/1,545kg(乾燥重量)
  • 駆動方式:FR
  • エンジン:3.9リッターV8 DOHC 32バルブ ターボ
  • トランスミッション:7段AT
  • 最高出力:600ps(441kW)/7,500rpm
  • 最大トルク:760Nm(77.5kgm)/3,000-5,250rpm
  • タイヤ:(前)245/35ZR20/(後)285/35ZR20
  • 燃費:10.7リッター/100km(約9.3km/リッター、欧州複合サイクル)
  • 価格:2,530万円

  • 「マセラティ・クアトロポルテSグランスポーツ」:スペック
  • ボディーサイズ:全長×全幅×全高=5,270×1,950×1,470mm
  • ホイールベース:3,170mm
  • 車重:2,000kg
  • 駆動方式:FR
  • エンジン:3リッターV6 DOHC 24バルブ ツインターボ
  • トランスミッション:8段AT
  • 最高出力:430ps(316kW)/5,750rpm
  • 最大トルク:580Nm(59.1kgm)/2,250-4,000rpm
  • タイヤ:(前)245/35ZR21 96Y XL/(後)285/30ZR21 100Y XL(ピレリPゼロ)
  • 燃費:9.6リッター/100km(約10.4km/リッター、欧州複合サイクル)
  • 価格:1,553万円

「インテリアデザイン」

インテリアデザインについてみてみると、センターコンソールにはシフトノブが存在していないので、上述の3ペダル方式のトランスミッションはデザインレベルということを考慮しておかなければなりません。デザインとしては、ステアリングやダッシュボード、メーターパネルなどレトロなデザイン、そしてシンプルなテイストで仕上げられています。

これまでの復刻モデルの価格設定を考えると、販売価格は「1億円」を超えると思われます。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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