【中国】 盗聴不可能とする最新技術の通信衛星の打ち上げに成功!

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【中国】 盗聴不可能とする最新技術の通信衛星の打ち上げに成功!

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サイトを監視したり、はたまた介入不可能な妨害電波など、さまざまなことがネットでつぶやかれる中国ネットワーク環境ではありますが、最新技術を牽引しつつあるのも事実でもあります。この度、中国は8月16日の未明に、「盗聴が不可能」とされる量子通信衛星「墨子号」を打ち上げたということが明らかになりました。実は、このタイプ(「盗聴が不可能」とされる量子通信衛星)の通信衛星が打ち上げられたのは、世界で初めてのことなのです。

「量子通信」は、「ある量子状態を完全に複製することはできない」という物理学上の性質を利用しているようです。

この技術は、解読不可能な暗号通信を可能にする技術ということのようです。

量子通信衛星「墨子号」は、中国戦国時代の思想家である、「墨子」にちなんで名付けられた名称です。

重さは「631kg」です。この量子通信衛星「墨子号」については、中国の国営メディアによると、今後2年間にわたり高度「約500km」の軌道を周回する計画とされているそうです。正常に稼働するならば、中国は「サイバーセキュリティー」の分野で他国を大きくリードすることになるでしょう。

「量子通信」では、送信者から受信者へほかに知られることなく暗号キーを伝えることができるシステムを開発しています。

軍事情報の伝達や個人情報の保護など活用範囲は幅広い分野です。そして、各国政府や民間企業が大きな予算を投じて研究を進めている分野でもあります。

中国が、この分野において大きくリードするとなると、さらに世界情勢に大きな影響を与えていくことになることでしょう。今回のこの計画による打ち上げについては、中国は2016年の今年3月に発表した「5カ年経済発展計画」の中で、「量子技術」の発展を最優先課題のひとつに挙げていました。

今後、どのような進展がみられることになるのか注目に値する衛星の打ち上げでした。

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。