【ポルシェ911】生誕70周年イベントに登場のモデルがレストア

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【ポルシェ911】生誕70周年イベントに登場のモデルがレストア

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クラシックモデルの「フェラーリ」、「ランボルギーニ」、「アストンマーティン」などが希少価値などから高値で取引されていますが、「ポルシェ」もその一角を担っているモデルといえるでしょう。今回は、「ポルシェ・グレートブリテン」が1965年の「ポルシェ・911」をレストアするということですが、この個体が特別なモデルのようです。なんと、この「ポルシェ・911」はロードカーではなくレースカーとなっており、今後各イベントで走行することで「ポルシェの活動開始70周年」イベントを祝うとともに、ポルシェのクラシックカーレストア部門「ポルシェクラシック」のプロモーションに当たる、とのことなのです。

なお、「ポルシェ・グレートブリテン」はレストアに力を入れていて、完全に新車状態に戻してオドメーターも「ゼロ」にしたクラシック「ポルシェ・911」や、ボクスター25周年に際して初代モデルの「ポルシェ・ボクスターS」をレストアした上でレースを行う企画も公開しています。

ちなみに今回の「ポルシェ・911」のヒストリーは、1963年に製造されたもので、新車時にはイタリア人の顧客へと販売されたもののようです。それが後にアメリカへと渡り、その後1990年代にイギリスへ渡ったという経緯があるようです。そして、この時点で「FIA」の定める基準を満たすレーシングカーへとコンバートされていて、2013年のポルシェ911「50周年」の折にも使用された”由緒ある”個体ということです。

「ポルシェ・911」は歴史が長いだけに様々な物語を持つ個体が存在しますが、それがときどき発見されたり表に出てくるのが面白いところではないでしょうか。つい最近も「現在確認できる、もっとも旧い911」が偶然見つかったケースもあり、まだまだ「眠ったままの」価値ある「ポルシェ・911」が出てくるかもしれません。とくにキューバとの国交が復活するにあたり、かつてキューバへと渡って「そのまま」となっている「ポルシェ・911」も多く発見されそうだといわれています。なお、「ポルシェ」が自動車メーカーとしての認可を受けたのは1968年の6月8日ということで、次の2018年6月8日で「70周年」を迎えることになりますが、各地で盛大にイベントが開催される、と言われています。

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管理人:CIMASHIMA

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幼い頃に近所にあったDR30スカイラインのスーパーシルエット仕様に衝撃を受けて、車の魅力に取りつかれる。その後、行きつけの駄菓子屋のオバちゃんが910ブルーバードnismoバージョンを購入し車好きが加速。そして、憧れだったDR30を免許取得後に購入し、イジって乗り回すもエンジンブローで最期を迎えてしまう。今となっては思い出となるも旧車やカスタムマシンなど、今も気になるマシンは数知れず。そんな世界の名車やカスタムマシンたちの情報をお届けするブログです。

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