「HONDA・CB400 FOUR」 福山雅治の愛車ヨンフォア

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「HONDA・CB400 FOUR」 福山雅治の愛車ヨンフォア

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「HONDA・ドリームCB400 FOUR」は、当時唯一の400ccクラスでOHCヘッドの4気筒エンジンを搭載していました。

バイク好きの「福山雅治」さんの愛車としても有名なバイクです。このバイクは、「福山エンジニアリング」というテレビ番組で購入されたバイクです。

「福山雅治」さんが「名車」と言われるこのバイクに魅了されたところは、どんなポイントなのか?「CB400 FOUR」に注目してみました。

1974年12月に登場した「HONDA・ドリームCB400 FOUR」は、「4into1のひくく静かな吐息」のキャッチコピーでデビューしました。


カフェレーサースタイルの「デザイン」

一文字のバーハンドル、タンクは立体エンブレムではなくデカール、リベットが打ち込まれたシートで全体的に低く構えたスタイリングとなっています。

ひと際が目立つのは、4into1のメッキが施された集合管タイプのマフラーが特徴で、集合管はエンジンの排気側からフレーム下にかけて独特の曲がり加工が施され、「CB400 FOUR」特有の低く響くエキゾーストサウンドを奏でます。

1975_CB400F_Exhaust

(photo:wikipedia)


「バリエーション」

  • 搭載されるエンジンは、実は初期モデルと、それ以降のモデルでは、別物エンジンが搭載されています。
  • 「CB400 FOUR」:初期モデルの1974年モデルは、海外仕様モデル同様の「408cc」のエンジンが搭載されています。
  • サイドカバーはタンクと同色で、タンデム用ピリオンステップがスイングアームマウントです。
  • 「CB400 FOUR-I」:1975年10月に免許改正が行われ1976年3月以降のモデルは、1.2mmストロークをダウンさせた「398cc」のエンジンとなります。
  • サイドカバーが、ブラック塗装となります。タンデム用ピリオンステップ、フレームマウントになっています。
  • カラーは、このモデルから「ライトルビーレッド」「バーニッシュブルー」の2カラーの設定でした。

1976年6月以降

  • 「CB400 FOUR-II」:バーハンドルではなく、アップハンドル仕様となっています。
  • カラーは、ブルーに変わって「ライトルビーレッド」「パラキートイエロー」となりました。
  • 「CB400 FOUR(海外仕様)」:タンクにストライプのラインデカールがあり、マーカー類が装着されています。エンジンは当然、「408cc」が搭載されています。

Honda_Dream_CB400_Four

(photo:wikipedia)


「CB400 FOUR」:スペック

  • ()は、「F-I」「F-II」
  • 全長 × 全幅 × 全高(mm):2,050 × 705 × 1,040
  • 軸距(mm):1,355
  • 車両重量(kg):185
  • エンジン:空冷4サイクル 4気筒 OHC
  • 排気量:408cc(398cc)
  • 圧縮比:9.4:1
  • 最大出力:37PS(36PS)/ 8,500rpm 
  • 最大トルク:3.2kgm(3.1kgm)/ 7,500rpm
  • トランスミッション:6速リターン
  • サスペンション(F/R):テレスコピック / スイングアーム
  • ブレーキ(F/R):ディスク / ドラム

「カスタム」

  • オリジナルを重視してカスタムしている車両が多いです。
  • 私の周りではマフラーを「ヨシムラ手曲げ集合管」、「ヨーロピアンウィンカー」程度のカスタム車両がいましたが、とてもイイ音を響かせていましたね。
  • 「ハヤシ製キャストホイール」、「アールズ製オイルクーラー」、「CRキャブ」などのカスタムも流行っていました。
  • でもレプリカの足回りを移植したり、マフラーをカーボン製などに変更する車両はあまり見かけませんでしたね。
  • 当時は、「CB350 FOUR」をボア・アップしたり、408ccエンジンをスワップして「ヨンフォア」仕様にしているカスタムも流行ったみたいですね。

「現在」

  • 新車は、当時327,000円で販売されました。現在は中古車が、100万円オーバーで取引されています。程度がイイものは200万円オーバーです。
  • 30万円以下で取引されていた時代では考えられないですね。
  • 「ヨンフォア」人気から復刻版の「CB400 FOUR(NC36型)」も1997年に発売されましたね。
  • 旧車は、今や超高級車となってしまいました。
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プロフィール

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名前:シマシマ 
出身:福岡(1979年生)

博多の豚骨ラーメンと博多明太子で育ち、自然界に興味を持ち、島の生活に憧れ、国境の島「対馬」に移動。現在、「自営」を行なっており、家族で島の美しい海や山、面白い動植物に囲まれ、島のライフスタイルを楽しんでいます。車やバイクも好きなので趣味で遊んでいます。島のライフスタイルや気になる情報などをご紹介しています。